Diana+ / ダイアナ プラス
光をドリーミーにつつみこむ伝説の120規格フィルム使用のカメラDianaが「Diana+(ダイアナプラス)」として現代に甦りました。Dianaでしか表現できない彩度が極限まで高められたソフトでドリーミーなイメージは今や伝説的。多くの写真家の間で愛され、撮影に使われ、70年代当時数多くのクリエイティブな写真を生み出しました。 Diana+は機能的にも外観的にもオリジナルDianaの特性をしっかりと引継いでいます。Diana+で撮る写真もオリジナルと同じように鮮やかでハイコントラストな仕上がりになります。さらに、Diana+ではピンホールやパノラマ機能も新たに追加されています。
あなただけが見て描くことができる「過程の写真」や「頂点の写真」こそが最大限クローズアップされていくということです。一生ものの写真には、必ず撮る人の心のかけらが埋め込まれます。それはつまりは「ストーリー」が刻み込まれるということです。(あるいは「ドキュメンタリー」。) 一枚の写真の中に小説のように昇華する「ストーリー」を感じたい。撮り手が精神的に「削り」をつけてこそ生まれる写真をもっと見たい。幸いなことに Dianaは二度と同じ写真が撮れないカメラだから撮り手は、自由奔放に自分のスタイルに合った動きや癖だけを信じて動いて撮ればいいのです。
さぁ、 野性的カンと偶然を開放しよう!
- 使用フィルム
- 120規格フィルム{ネガ、リバーサル(ポジ)、白黒}
- サイズ
- 12.5cm×9.5cm×7.6cm
- シャッタースピード
- ノーマル、バルブ
- 絞り
- 天気マークによる3段階+ピンホール
- 撮影枚数
- 12枚撮 5.2×5.2cm(フレームマスク不使用)aaaaa
- 16枚撮 4.2×4.2cm(Small フレームマスク使用)
- エンドレスパノラマ 1コマ4.6×4.6cm(Panoramaフレーム使用)
- ピンホール撮影
- レンズを取り外したスーパーワイドアングルピンホール
- レンズを付けたままのマグナムピンホール
デイライト
基本に戻って昼の光のなかでカラーフィルム撮影をしてみよう。鮮明なイメージをプロデュースするDiana+の力を確認するのに他に良い方法があるでしょうか。Diana+とネガフィルムと自然光の組み合わせで美しい光の粒子を思う存分吸収してください。
夜間撮影
標準装備されたバルブが長時間露光を可能し、三脚を用意して夜間での撮影も簡単に楽しむことができます。一秒から一時間、さらに長時間でもシャッターが開いている限り、Diana+はこぼれ落ちる夜のアンビエントな光を拾い続けカラフルな世界をフィルムに焼きつけてくれます。
白黒。
Dianaの真価は白黒写真を撮って初めてわかる」というのがDianaを愛用するフォトグラファーの多くが口を揃えて言うセリフです。実際、カラーを除外することによってDiana+は自由になり、粒子の粗いハイコントラストなブラック&ホワイト イメージ作りに専念できるのです。
パノラマ & ピンホール。
今回新しく登場するDiana+に追加された2つのフィーチャーがピンホール機能とエンドレスパノラマ。Diana+をピンホールカメラに変えるにはレンズを取り外してください。そして二秒でも二日間でも、ピンホール機能が実現するドリーミーでソフトフォーカスなイメージを楽しんでみてください。エンドレスパノラマをつかってパノラマ撮影も可能です。約90度から360度の間での広角パノラマ写真を楽しんでみよう。
オリジナルへの深い情愛と敬意。
ダイアナ再建の為に60年代のオリジナルダイアナ収集からスタートし、分解、パーツ成型、再構成を経て、あらゆる気紛れをオリジナルの如く実現する「不完全」な絶世の美女-「Diana+」を世にもたらす事ができたのです。
プラスチック・ファンタスティック・ダイアナレンズ
オリジナルダイアナのオールプラスチックレンズは、最上の愛を注ぎ込み、細心の注意を払って複製されています。その結果、泡沫のような、色彩溢れ、時に薄汚れ、幻覚にも似た、ダイアナユーザーが今まで秘匿していた素晴らしい写真効果を得ることができる。
シャッタースピード
Diana+では、2つのシャッタースピードを選択することができます。「N」:日中野外ショット(通常撮影)「B」:屋内、夜間ショット(長時間露光撮影)。
ピンホール機能。
レンズを外し、絞り設定を「P」にすることで極小のピンホールをセットすることができ、超広角撮影を行う事が出来ます。渋く懐旧を感じる写真に挑戦して下さい。
シャッターロックと三脚穴。
長時間露光撮影で、描写の細かく鮮明なイメージを撮るにはカメラを確実に固定する必要があります。カメラの固定の為に三脚穴と、差し込むことでシャッターを押したままにできるシャッターロックを標準装備しています。
プラスチック・ファンタスティック・ダイアナレンズ
Dianaの最も代表的フィーチャーはオールプラスチック・レンズです。Diana+ではオリジナルレンズを完全再現しました。Diana特有のブレ気味のドリーミーでゴージャスなカラフルイメージはしっかり健在です。
フォトイメージサイズ
Diana+フォトを楽しむ為に、3つのフレームサイズを用意。 フルフレームショット(12枚撮):5.2×5.2cm (フレームマスク不使用) スモールフレームショット(16枚撮):4.2×4.2cm (42×42 Smallフレームマスク使用) エンドレスパノラマショット(16枚撮):1コマ4.6×4.6cm (465×465Panoramaフレーム使用)
多重露光撮影
HolgaのようにDianaでもコマ送りはマニュアルでコントロールします。お好きなようにコマをコントロールして多重露光の写真を楽しむことができます。
ピンホール機能
レンズを外し、絞り設定を「P」にすることで極小のピンホールをセットすることができ、超広角撮影を行う事が出来ます。
シャッターロックと三脚穴
長時間露光撮影で、描写の細かく鮮明なイメージを撮るにはカメラを確実に固定する必要があります。カメラの固定の為に三脚穴と、差し込むことでシャッターを押したままにできるシャッターロックを標準装備。
Diana
Dianaは1960年代に香港グレートウォールファクトリーから安価な120mmカメラとして生産されていました。Dianaはほとんどのパーツがプラスチックからできており、当時1ドル程度のコストで製造されていました。ノベルティーギフトとしてアメリカを中心に普及しましたが、商業的には成功しなかったDianaは1970年代に入ると製造中止に追い込まれます。ところが、当時のアヴァンギャルドでローテク好きな若い写真家たちはDianaを「アーティスティック・フォトツール」として再評価し始め、しだいにムーブメントが起こり、カメラの人気は世界中に広まっていきました。Dianaでしか表現できない彩度が極限まで高められたソフトでドリーミーなイメージは多くの写真家の間で愛され、撮影に使われ、70年代当時数多くのクリエイティブな写真を生み出しました。。












