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Lemnos / Riki CLock RC
タンバリンやドラムなど楽器を製造する成型技術を時計に応用し、熟練職人の手作業によって作られたリアルプライウッド(積層合板)の真円の枠は大きすぎず小さすぎず。
電池を入れると自動的に電波受信を開始してくれる電波時計です。デザインは京王プラザホテル、プリンスホテルのインテリア、ヒモイス、トリイスツール等、戦後、日本のデザインを牽引してきたといえる巨匠、渡辺力。
大きな文字、シンプルな文字盤、ラグジュアリーな黒いストレートな針はまさにリキスタンダードといえるデザイン。メイド・イン・ジャパンの傑作時計です。
* 電波時計とは
電波時計とは正確な「日本標準時」をのせた標準電波を受信して正確な時刻を表示する時計です。
標準電波は通信総合研究所日本標準時グループが運用しており、標準時は「セシウムビーム型原始周波数器」などにより制御された時刻情報は福島県おおたかどや山(40KHz)と福岡県と佐賀県の県境のはがね山(60KHz)の2箇所の電波塔から送信されており、ほぼ日本全国をカバーしています。
この標準電波は、ほぼ24時間継続して送信されますが保守作業などで一時送信を中断することもあります。
* 電波の受信範囲について
条件の良い時は、送信所から約1000km離れた場所まで受信することができますが、気候条件、置き場所、時間帯、地形、建物によって受信できないことがあります。
※電波受信の可能地域はあくまでも目安です。範囲内でも電波受信出来ない場合もあります。 その場合は手動で時刻を合わせてお使いいただけます。
- デザイン
- 渡辺 力
- サイズ
- 直径254o×D56o
- 本体重量
- 600g
- 材質
- プライウッド、ガラス
- 機能
- 電波ムーブメント(40/60KHz自動切換え)
WR07-10
¥8,400(税込み)
WR07-11
\8,400(税込み)
Rikiのサイン
柳宗理らと共に日本のモダンデザインの父と言われる渡辺力のサインが。
Lemnosとのコラボ
渡辺力とlemnosとのコラボの証、まさにメイドインジャパンの傑作時計です。
電波式ムーブメント
1日12回自動受信します。サマータイム導入時には自動的に時刻を修正します。
あまり声を大にして「ここがええねん!」という大袈裟な時計ではありません。
僕もリビングでWR07-11を使用してますが、めっちゃ気に入ってます。時計だけ見てると洗練されたデザインとも思えますが、いざ部屋の壁にかけると「あれ?ちょっともっさい?」
と思わないこともないほどオーソドックスな時計です。ですがたぶん時計ってそれぐらいが部屋を選ばず、主張しすぎず、どんな部屋にも馴染んで長く愛用できるんやなぁと思います。
いつも正確な時間
電波時計が出るまでは、結構時計を5分進めて余裕をもって生活できるようにしたりしてました。
でも電波時計が登場してからもハイテクすぎる雰囲気のデザインだったり和洋折衷なデザインだったりとなかなかデザイン的に気に入るものってありませんでした。
そしてついに電波時計でも「これや!」と思えるデザインの壁掛時計が登場しました。
常に正確な時刻を刻む、時計の最たる機能と長く大事にできるデザインが両立した時計です。
主張しすぎないデザイン
2タイプいずれもデザインはたいへんオーソドックスなものです。この主張しすぎないデザインは僕にとっては結構重要なんです。奇抜なデザインだったり先進的すぎるデザインだとどうしても部屋で浮いてしまうんですよね・・・。
やはり部屋の壁であまり主張せず、でも見ると本物のオーラが感じられる、そんな時計なんです。
ちなみに僕のリビングはオーク色のものが多いのですが、最初、「カラーが合うかな?」と思いましたが、時計だけ浮くということもなく、めっちゃ気に入ってます。
視認性が高く、一瞬で時間を認識できる
文字盤の数字も大変見やすく、一瞬で時間を認識できます。奇抜なデザインになると正確な時間が読めずちょっと不便だったりします。 やはり時計には「視認性の高さ」も重視してしまいます。過去、セイコーの時計によく見られたこのリキスタンダードといえるデザインで大変視認性に優れている、というのも僕にとっては大満足なのです。
タカタレムノス
デザインクロックを中心としたライフスタイルアイテムを製造する富山県のデザインメーカー。著名デザイナーとの商品開発が注目されています。 1988年のGANBARAシリーズ(デザイン:川ア和男)をはじめ、モダンで心地よい空間作りのためのデザインアイテムをリリースしています。 「HOLA(現在は廃番)」は1989年通産省グッドデザイン賞を受賞。 また世界中の優れたデザインを集めた美術館として有名なNYのクーパーヒューイット美術館の永久所蔵品(パーマネントコレクション)になるなど、 海外でも高い評価を受けています。
渡辺力
1911年、東京に生まれる。日本デザインコミッティー、日本インダストリアルデザイナー協会、 クラフトセンタージャパン、東京造形大学室内建築科などの創設に深く関わる。 「ヒモ椅子」「トリイスツール」また各地のプリンスホテルインテリア等を代表作に持つ、日本デザイン界を代表する指導者的存在。 セイコークロック、世界時計、日比谷第一生命ポール時計などを手がけ、時計に関しても深い造詣を持ち、 細部にまでわたるこだわりと信念を持った作り込み、見やすさ、美しさのバランスに定評がある。











